名称は東日本大震災に、マグニチュード8.8から9.0へ修正
2011年03月14日
こんにちは。いつも感謝しています。大西誠人です。
自分自身が初心を思い出すためのメモ書きの中から、
今回は、「名称は東日本大震災に、マグニチュード8.8から9.0へ修正」についてお話をしようと思います。
規模の大きさから名称を「東日本大震災」に変更され、2011年3月13日(日)にはマグニチュード8.8から9.0に修正されました。
まだ全容が時間が経つにつれ規模の大きさ、被害の大きさ、二次災害、三次災害の情報が入り愕然とします・・・
シェアしたいと思ったものを挙げたいと思います。
できることは少ないですが募金もさせて頂き、今できることを精一杯していきたいと思います。
また、人種関係なく世界中の方々が見守り、応援してくださっています。
そして様々な国々の方たちが日本人に対して称賛、絶賛の声を頂いております。
これからもクリアしていかなくてはならない課題はたくさんありますが、今までたくさんの困難を乗り越えてこれたのと同じように、必ず復興できるはずです。
たくさんの方の思いが届きますように!
そして、今後も油断せずにお気を付けください!
今回の地震で被害に遭われ亡くなられた方、怪我をなさった方及び関係者の皆様に心よりお悔やみ、お見舞い申し上げます。
■災害時に子どもたちにかける言葉は、「頑張って。」とか「我慢して。」ではなく、「守ってあげるよ。」「大丈夫だよ。」にしてあげて下さい。
http://allabout.co.jp/gm/gc/184182/
■日本人のモラルに世界が驚く
観測史上最大の地震に直面した日本。今現在は混乱のまっただ中だが、世界から日本人の行動やモラルに賞賛の声が上がっている。助け合い、和の精神は、やはり日本人固有のものかもしれない。ツイッターの声をまとめており、感動する話がたくさんあるので共有し、紹介したいと思う。元気の出るつぶやきを集めています。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/5410078/
■海外からの応援メッセージ/地震発生後、Twitterで投稿された心に残るつぶやき
http://prayforjapan.jp/tweet.html
■【北米総局】東日本大震災を受け、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は12日、「不屈の日本」と題する社説を掲載した。社説は地震大国日本の技術力と「備え」をたたえ、「日本は経済が低迷し、政治家の失態に国民の大部分は当惑しているが間違ってはいけない。日本の産業力は依然として偉大だ」と述べた。
社説は「1億2600万人以上が住む島国が、(大規模)地震にいかに持ちこたえたかについて言及せざるを得ない」としたうえで、日本が100年以上にわたり「建物の耐震化をしてきた」と指摘。「今回の地震で高いビルは持ちこたえたようだ」と分析した。
93年完成の横浜ランドマークタワーに触れ「高さ971フィート(約296メートル)は地震大国では驚異的。最先端の建築工学を駆使できる技術と富があって初めて可能になった」と評価。また07年導入の緊急地震速報を「世界最先端の技術」と紹介し、11日の地震発生時にも「高い評価を得た」とたたえた。
また米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は11日、阪神大震災当時に東京支局長だったニコラス・クリストフ氏の「日本へのお悔やみ、そして称賛」と題するコラムを掲載、日本人の精神力の強さをたたえ、復興に向けてエールを送った。
クリストフ氏は、阪神大震災時の取材で、崩壊した商店街で略奪がほとんどなかったことや、支援物資の奪い合いが生じなかった事例を紹介。「我慢」という日本語を引き合いに「日本人の忍耐力や冷静さ、秩序は実に高潔だった」と説明し、「今後、それらが示されるだろう」と期待を寄せた。
■「日本には人間の連帯が今も存在している」というタス通信東京支局長の記事
ロシアの独立系紙ノーバヤ・ガゼータ(電子版)は13日までに、東日本大震災の甚大な被害にもかかわらず日本人が社会的秩序を失わず、互いに助け合う姿を「日本には最も困難な試練に立ち向かうことを可能にする『人間の連帯』が今も存在している」と称賛するゴロブニン・タス通信東京支局長の記事を掲載した。
ゴロブニン支局長は、震災を「第2次大戦直後の困難にも匹敵する」大災害だとしつつ、「重要なのは、ほかの国ならこうした状況下で簡単に起こり得る混乱や暴力、略奪などの報道がいまだに一件もないことだ」と指摘。
震災当日の11日、公共交通が止まってサラリーマンが帰宅の足を奪われた東京でも「人々は互いに助け合っていた。レストランや商店はペットボトル入りの飲料水を無料で提供し、トイレを開放した」と驚きをもって伝えた。(共同通信)
■「被害の中でも規律保つ」インド紙が称賛の声紹介
天井や壁が完全に崩れ落ちるような災害の中でも、すべての規律が保たれていた-。インド紙ビジネスラインは13日付で、日本への出張中に被災したインド人技術者が日本人の冷静な対応を称賛する声を紹介した。
インドの部品メーカーの技術者らは栃木県内にあるホンダの研究開発施設を訪問中に被災。「素晴らしい緊急時の態勢ができていた。すべてが精密時計のような動きだった」。揺れが収まると社員らは集合場所に素早くそろい、あらかじめ決められた各自の役割をきびきびとこなしたという。
施設から市内に出ても大きな混乱はなかったといい、「冷静さが保たれており、通信状況も含めてすべてが秩序だって行われていた」と評価した。(共同通信)
■中国、日本人の冷静さを絶賛 「マナー世界一」の声も
地震多発国で東日本大震災への関心が高い中国では12日、非常事態にもかかわらず日本人は「冷静で礼儀正しい」と絶賛する声がインターネットの書き込みなどに相次いでいる。短文投稿サイト「ツイッター」の中国版「微博」では、ビルの中で足止めされた通勤客が階段で、通行の妨げにならないよう両脇に座り、中央に通路を確保している写真が11日夜、投稿された。
「(こうしたマナーの良さは)教育の結果。(日中の順位が逆転した)国内総生産(GDP)の規模だけで得られるものではない」との説明が付いた。
この「つぶやき」は7万回以上も転載。「中国は50年後でも実現できない」「とても感動的」「われわれも学ぶべきだ」との反響の声があふれた。大震災を1面で報じた12日付の中国紙、環球時報も「日本人の冷静さに世界が感心」との見出しで報じた。(共同通信)
■地震に関するtwitteアカウントです!是非、ご活用下さいませ。
総務省消防庁【@FDMA_JAPAN】
http://twitter.com/FDMA_JAPAN
地震速報【@earthquake_jp】
http://twitter.com/earthquake_jp
NHK広報局【@NHK_PR】
http://twitter.com/NHK_PR
天気情報【@tenkijp】
http://twitter.com/tenkijp
■災害情報・伝言板も併せてご活用ください。
モード(nttdocomo)【災害用伝言板】
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
KDDI(au) 【災害用伝言板】
http://dengon.ezweb.ne.jp/
ソフトバンクモバイル 【災害用伝言板サービス】
http://dengon.softbank.ne.jp/J
ウィルコム安否情報
http://dengon.clubh.ne.jp/
http://dengon.willcom-inc.com/
イー・モバイル安否情報
http://dengon.emnet.ne.jp/
全てのご縁に心から感謝♪
大西誠人
ビジネスや趣味で様々な方の交流の場になればと思い作成しました。
職業に関係なく、是非、ご参加ください。
香川県を盛り上げていきましょう!
香川に縁のある方であれば、誰でも参加OKです。
【 香川県 異業種交流会 】
http://saakuru.atja.jp/commu_detail.php?sid=ashita-sanuki.jp&commu_id=1959
健康分野に携わる仕事をしている方、これから始める方、健康に興味のある方などお気軽にご参加下さい!
また、企業間の連携、新規参入の支援やイベントの開催などを通じて企業の活性化、健康分野の認識を深め、予防医学の浸透を図りたいと思います。
【 健康ビジネス研究会 】
http://saakuru.atja.jp/commu_detail.php?commu_id=2263&sid=ashita-sanuki.jp
香川県を活性化させよう
サークルへの参加も宜しくお願い致します。
【 地域かわら版 in香川 】
http://saakuru.atja.jp/commu_detail.php?sid=ashita-sanuki.jp&commu_id=1958
「いつも怒っているママ、パパ」よりも「いつも笑顔のママ、パパ」のほうが子供たちにとってもいいに決まっています。
そんな思いで作りました。
【 笑顔で子育て応援団 in香川 】
http://saakuru.atja.jp/commu_detail.php?sid=ashita-sanuki.jp&commu_id=2202
顧客満足度の高い広告宣伝を完全成功報酬でお受け致します♪
お問合せは、プロフィールのホームページから
また、「企業活性コンサルティング会社」として、売る仕組み(セール方法)ではなく、売れる仕組み(マーケティング)のツールの提案・提供、イノベーション(新しい顧客ニーズの創造)を活かしたコンサルティング業務、従業員の単なるビジネスマナーではなく経営者的思考・創造的思考、モチベーションアップなども手掛けております♪
お気軽にお問合せ下さい
自分自身が初心を思い出すためのメモ書きの中から、
今回は、「名称は東日本大震災に、マグニチュード8.8から9.0へ修正」についてお話をしようと思います。
規模の大きさから名称を「東日本大震災」に変更され、2011年3月13日(日)にはマグニチュード8.8から9.0に修正されました。
まだ全容が時間が経つにつれ規模の大きさ、被害の大きさ、二次災害、三次災害の情報が入り愕然とします・・・
シェアしたいと思ったものを挙げたいと思います。
できることは少ないですが募金もさせて頂き、今できることを精一杯していきたいと思います。
また、人種関係なく世界中の方々が見守り、応援してくださっています。
そして様々な国々の方たちが日本人に対して称賛、絶賛の声を頂いております。
これからもクリアしていかなくてはならない課題はたくさんありますが、今までたくさんの困難を乗り越えてこれたのと同じように、必ず復興できるはずです。
たくさんの方の思いが届きますように!
そして、今後も油断せずにお気を付けください!
今回の地震で被害に遭われ亡くなられた方、怪我をなさった方及び関係者の皆様に心よりお悔やみ、お見舞い申し上げます。
■災害時に子どもたちにかける言葉は、「頑張って。」とか「我慢して。」ではなく、「守ってあげるよ。」「大丈夫だよ。」にしてあげて下さい。
http://allabout.co.jp/gm/gc/184182/
■日本人のモラルに世界が驚く
観測史上最大の地震に直面した日本。今現在は混乱のまっただ中だが、世界から日本人の行動やモラルに賞賛の声が上がっている。助け合い、和の精神は、やはり日本人固有のものかもしれない。ツイッターの声をまとめており、感動する話がたくさんあるので共有し、紹介したいと思う。元気の出るつぶやきを集めています。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/5410078/
■海外からの応援メッセージ/地震発生後、Twitterで投稿された心に残るつぶやき
http://prayforjapan.jp/tweet.html
■【北米総局】東日本大震災を受け、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は12日、「不屈の日本」と題する社説を掲載した。社説は地震大国日本の技術力と「備え」をたたえ、「日本は経済が低迷し、政治家の失態に国民の大部分は当惑しているが間違ってはいけない。日本の産業力は依然として偉大だ」と述べた。
社説は「1億2600万人以上が住む島国が、(大規模)地震にいかに持ちこたえたかについて言及せざるを得ない」としたうえで、日本が100年以上にわたり「建物の耐震化をしてきた」と指摘。「今回の地震で高いビルは持ちこたえたようだ」と分析した。
93年完成の横浜ランドマークタワーに触れ「高さ971フィート(約296メートル)は地震大国では驚異的。最先端の建築工学を駆使できる技術と富があって初めて可能になった」と評価。また07年導入の緊急地震速報を「世界最先端の技術」と紹介し、11日の地震発生時にも「高い評価を得た」とたたえた。
また米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は11日、阪神大震災当時に東京支局長だったニコラス・クリストフ氏の「日本へのお悔やみ、そして称賛」と題するコラムを掲載、日本人の精神力の強さをたたえ、復興に向けてエールを送った。
クリストフ氏は、阪神大震災時の取材で、崩壊した商店街で略奪がほとんどなかったことや、支援物資の奪い合いが生じなかった事例を紹介。「我慢」という日本語を引き合いに「日本人の忍耐力や冷静さ、秩序は実に高潔だった」と説明し、「今後、それらが示されるだろう」と期待を寄せた。
■「日本には人間の連帯が今も存在している」というタス通信東京支局長の記事
ロシアの独立系紙ノーバヤ・ガゼータ(電子版)は13日までに、東日本大震災の甚大な被害にもかかわらず日本人が社会的秩序を失わず、互いに助け合う姿を「日本には最も困難な試練に立ち向かうことを可能にする『人間の連帯』が今も存在している」と称賛するゴロブニン・タス通信東京支局長の記事を掲載した。
ゴロブニン支局長は、震災を「第2次大戦直後の困難にも匹敵する」大災害だとしつつ、「重要なのは、ほかの国ならこうした状況下で簡単に起こり得る混乱や暴力、略奪などの報道がいまだに一件もないことだ」と指摘。
震災当日の11日、公共交通が止まってサラリーマンが帰宅の足を奪われた東京でも「人々は互いに助け合っていた。レストランや商店はペットボトル入りの飲料水を無料で提供し、トイレを開放した」と驚きをもって伝えた。(共同通信)
■「被害の中でも規律保つ」インド紙が称賛の声紹介
天井や壁が完全に崩れ落ちるような災害の中でも、すべての規律が保たれていた-。インド紙ビジネスラインは13日付で、日本への出張中に被災したインド人技術者が日本人の冷静な対応を称賛する声を紹介した。
インドの部品メーカーの技術者らは栃木県内にあるホンダの研究開発施設を訪問中に被災。「素晴らしい緊急時の態勢ができていた。すべてが精密時計のような動きだった」。揺れが収まると社員らは集合場所に素早くそろい、あらかじめ決められた各自の役割をきびきびとこなしたという。
施設から市内に出ても大きな混乱はなかったといい、「冷静さが保たれており、通信状況も含めてすべてが秩序だって行われていた」と評価した。(共同通信)
■中国、日本人の冷静さを絶賛 「マナー世界一」の声も
地震多発国で東日本大震災への関心が高い中国では12日、非常事態にもかかわらず日本人は「冷静で礼儀正しい」と絶賛する声がインターネットの書き込みなどに相次いでいる。短文投稿サイト「ツイッター」の中国版「微博」では、ビルの中で足止めされた通勤客が階段で、通行の妨げにならないよう両脇に座り、中央に通路を確保している写真が11日夜、投稿された。
「(こうしたマナーの良さは)教育の結果。(日中の順位が逆転した)国内総生産(GDP)の規模だけで得られるものではない」との説明が付いた。
この「つぶやき」は7万回以上も転載。「中国は50年後でも実現できない」「とても感動的」「われわれも学ぶべきだ」との反響の声があふれた。大震災を1面で報じた12日付の中国紙、環球時報も「日本人の冷静さに世界が感心」との見出しで報じた。(共同通信)

総務省消防庁【@FDMA_JAPAN】
http://twitter.com/FDMA_JAPAN
地震速報【@earthquake_jp】
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NHK広報局【@NHK_PR】
http://twitter.com/NHK_PR
天気情報【@tenkijp】
http://twitter.com/tenkijp

モード(nttdocomo)【災害用伝言板】
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
KDDI(au) 【災害用伝言板】
http://dengon.ezweb.ne.jp/
ソフトバンクモバイル 【災害用伝言板サービス】
http://dengon.softbank.ne.jp/J
ウィルコム安否情報
http://dengon.clubh.ne.jp/
http://dengon.willcom-inc.com/
イー・モバイル安否情報
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全てのご縁に心から感謝♪
大西誠人

職業に関係なく、是非、ご参加ください。
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香川に縁のある方であれば、誰でも参加OKです。
【 香川県 異業種交流会 】
http://saakuru.atja.jp/commu_detail.php?sid=ashita-sanuki.jp&commu_id=1959

また、企業間の連携、新規参入の支援やイベントの開催などを通じて企業の活性化、健康分野の認識を深め、予防医学の浸透を図りたいと思います。
【 健康ビジネス研究会 】
http://saakuru.atja.jp/commu_detail.php?commu_id=2263&sid=ashita-sanuki.jp

サークルへの参加も宜しくお願い致します。
【 地域かわら版 in香川 】
http://saakuru.atja.jp/commu_detail.php?sid=ashita-sanuki.jp&commu_id=1958

そんな思いで作りました。
【 笑顔で子育て応援団 in香川 】
http://saakuru.atja.jp/commu_detail.php?sid=ashita-sanuki.jp&commu_id=2202

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Posted by まこと at 23:59│Comments(0)
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