お客様は神様でなく、我が子と同じ
2010年12月01日

自分自身が初心を思い出すためのメモ書きの中から、
今回は、「お客様は神様でなく、我が子と同じ」についてお話をしようと思います


「お客様は神様」ではなく「お客様はワガママで、言いたいことを上手に言えずに怒ったり、裏切ったり、時には困らせたりするもの」です(全てのお客様ではありませんが^^;)


そして、「我が子に接するのと同じようにお客様に接すること」が、接客内容を豊かにするための行動指針として役立つ考え方だと思います。

また、コミュニケーションを頻繁に(定期的に)取ることにより、信頼関係が構築されること。
お客様と共に成長していくこと。
…などなど、「お客様」と「我が子」よく似ていると思いませんか


その通り!と思ったらすぐに従業員に伝えてみて下さい。今日から接客態度が変わることでしょう



全ての縁に感謝♪
大西誠人

職業に関係なく、是非、ご参加ください。
香川県を盛り上げていきましょう!
香川に縁のある方であれば、誰でも参加OKです。
【 香川県 異業種交流会 】
http://saakuru.atja.jp/commu_detail.php?sid=ashita-sanuki.jp&commu_id=1959

そんな思いで作りました。
【 笑顔で子育て応援団 】
http://saakuru.atja.jp/commu_detail.php?sid=ashita-sanuki.jp&commu_id=2202

サークルへの参加も宜しくお願い致します。
【 地域かわら版 in香川 】
http://saakuru.atja.jp/commu_detail.php?sid=ashita-sanuki.jp&commu_id=1958

お問合せは、プロフィールのホームページから


お気軽にお問合せ下さい

Posted by まこと at 14:10│Comments(2)
│経営・マネジメント
この記事へのコメント
お元気さまです♪
お客様は「裏切る」とも考えておかなければなりません。
ここのフレーズ・・・お客様は「心変わり」をするってことですよね。
裏切るとは、少し意味が違うかな?
今日も、色々ありすぎでした(´;ω;`)
ご縁をいただいた皆さまに感謝♪
お客様は「裏切る」とも考えておかなければなりません。
ここのフレーズ・・・お客様は「心変わり」をするってことですよね。
裏切るとは、少し意味が違うかな?
今日も、色々ありすぎでした(´;ω;`)
ご縁をいただいた皆さまに感謝♪
Posted by 水来 at 2010年12月01日 19:22
水来さん♪
こんばんは^^
書いていて、少し自分の中で盛り上がってしまい、長文になりました^^;とても貴重な意見をありがとうございます^^
こういうのは大好きです♪
以下、私の意見です^^
うーん^^;
考え方は色々あると思います。そして、「心変わりをする」と言うのも間違いではないと思います^^
しかし、私は愛を持ってお客様に接しなければ、いくら仲の良い、気心の知れたお客さんであっても離れていくと思います(離れていく事情はお客様ごとに違うと思いますが…^^;)。
そして、お客さんと言っても千差万別で、本当に良いお客様もいれば、初めから下心ありのお客様もいるわけで、それを見極めなければ、本当に良いお客様を守れなくなるかもしれません。
もしかしたら、見抜けなかったばっかりに、良いお客様を傷つけてしまう可能性すらあります(良いお客さんの定義はお任せします^^;)。
企業はそういった意味でも、覚悟が必要ですので、あえて「裏切る」と書きました^^;
話がそれるのですが、P.F.ドラッカーが言う、マネージャーに必要な根本的な資質は、学ぶことのできない資質、後天的に獲得することができない資質、始めから身につけていなければならない資質は「才能」ではなく「真摯さ」と言っているように、まさにその通りだと思います。
*私は「真摯さ=物事の本質を見抜く力(何が正しいかだけを考え、誰が正しいかを考えない)」だと思うのですがいかがでしょうか^^;
全ての縁に感謝♪
こんばんは^^
書いていて、少し自分の中で盛り上がってしまい、長文になりました^^;とても貴重な意見をありがとうございます^^
こういうのは大好きです♪
以下、私の意見です^^
うーん^^;
考え方は色々あると思います。そして、「心変わりをする」と言うのも間違いではないと思います^^
しかし、私は愛を持ってお客様に接しなければ、いくら仲の良い、気心の知れたお客さんであっても離れていくと思います(離れていく事情はお客様ごとに違うと思いますが…^^;)。
そして、お客さんと言っても千差万別で、本当に良いお客様もいれば、初めから下心ありのお客様もいるわけで、それを見極めなければ、本当に良いお客様を守れなくなるかもしれません。
もしかしたら、見抜けなかったばっかりに、良いお客様を傷つけてしまう可能性すらあります(良いお客さんの定義はお任せします^^;)。
企業はそういった意味でも、覚悟が必要ですので、あえて「裏切る」と書きました^^;
話がそれるのですが、P.F.ドラッカーが言う、マネージャーに必要な根本的な資質は、学ぶことのできない資質、後天的に獲得することができない資質、始めから身につけていなければならない資質は「才能」ではなく「真摯さ」と言っているように、まさにその通りだと思います。
*私は「真摯さ=物事の本質を見抜く力(何が正しいかだけを考え、誰が正しいかを考えない)」だと思うのですがいかがでしょうか^^;
全ての縁に感謝♪
Posted by まこと
at 2010年12月01日 21:30
